山と海
2019-04-20T10:30:58+09:00
gacchosan
山が住まいで海が遊び場
Excite Blog
年に一度あるかないかの
http://gacchosan.exblog.jp/239226441/
2019-04-20T10:30:00+09:00
2019-04-20T10:30:58+09:00
2019-04-20T10:30:58+09:00
gacchosan
グルメ
予約日が来たので行ってきました。
とりあえず、小鮎の一夜干しなんかで舌を整えてから
お任せで10貫お願いしました。
真鯛
ブリ熟成
車エビ赤貝
アジ(だったかな)
太刀魚炙り
ハリイカ
サバ?か??
なまだこ
あ~・・・ここの一番重要なメニュー
ウナギ!!感動のあまりブレブレ
うに
あれ?カワハギがない。
10貫越えてる。
※写真は2名分
飲み物抜いたら、一人5千円ほどでした。
コスパはここ以上のところ知りません。
次の予約・・・入れてないから、もう行くことないのかな~
常連さんの予約の入れ方
店に行く。
予約を入れるA(2年ほど先)
半年ほどして2年前の予約が回ってくるので店に行く
2年先の予約を入れる。
半年ほどして2年前の予約が来る
2年先の予約を入れる
これを繰り返すと、
そのうちAの予約の日が来る。
エンドレスに続く。
店あるかな~
生きてるかな~
板さんと客の会話。
そんな店。
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カエルさんの季節
http://gacchosan.exblog.jp/238612860/
2018-06-21T10:23:00+09:00
2018-06-21T11:40:40+09:00
2018-06-21T10:23:42+09:00
gacchosan
カエル様
ちょっと気になったので、施設の裏側に回ってみると・・・
結構高い木に・・・白いメレンゲ(笑)
あちこちにありました。
カエル様の季節ですね。
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今年は失敗しました
http://gacchosan.exblog.jp/238478062/
2018-04-23T13:19:00+09:00
2018-04-23T13:19:04+09:00
2018-04-23T13:19:04+09:00
gacchosan
グルメ
今年は、ちょっと本気で作るつもり。
でした。
鰹節を大量に仕入れ、だし昆布も良さそうなのを準備。
したのが2月末。
だいだい・・・まだ青いな。
と、色づくのを待っていて、土日に作ることが出来なくて、やっと収穫したのが昨日(4/22)
手に持った時におよその見当はついていました。
包丁でふたつ割にしてみると、中はスカスカ!
水気がほとんどない!!
これだけ絞って、やっと400㏄
昆布と鰹節を放り込んで、半日放置しておいたら、なんかゼリーみたいになってますけど?
しまった・・・
絞るのに手抜きしてプロセッサーで細かくしたとき、種まで削ったらしい。
柑橘の種って、ゼリーみたいに固める効果があるんだっけ。
むりやり、醤油とみりんで溶いてみたけど、さわやかさよりも苦味が勝る。
ということで、今年のポン酢つくりは大失敗となりました。
次回は2月に作ろうね。
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釣り人居酒屋
http://gacchosan.exblog.jp/238464257/
2018-04-16T14:29:00+09:00
2018-04-16T14:32:58+09:00
2018-04-16T14:29:10+09:00
gacchosan
グルメ
(生きてまっせ~)
先日、知りあいの紹介で、リーズナブルでありながらおいしいお店に行ってきました。
大阪ミナミは宗右衛門町(というか三津寺筋ですな)にある
『口福屋(こうふくや) はなれ店』さん
蒸し野菜が売り物だそうな。。。と聞いていて、まぁ、健康食でいいかも?
という気分で行きました。
入口は、気をつけて見ていないと通り過ぎるくらいの間口。
奥に行くほど店が広々していき、なんかええ感じ。
テーブルや壁に木が使われてるので落ち着くのかな?
生ビールを頼んだら、
まずはサラダから。
和風のドレッシングがお気に入り。
さて、これから野菜野菜で、飽きるんやろな~・・
と思いつつ、目の前の鍋のふたを取ると、
豆苗とか根菜の蒸したのがありました。
ポン酢で食べつつ、生を飲む。
これくらいなら飽きないな。
頼んでないけど、刺身が出てきました。
今日とれとれのカツオだそうな^^
後、タコ。
タコの卵もありました。
流通させる時間が敵で、水揚げしたところじゃないと食えない代物ですな。
メインは、蒸しじゃなくて豚のしゃぶしゃぶにしました。
きれいなサシ入りの豚肉です。
茹ですぎないように軽く軽くがいいですね。
もう食えん!ギブアップするころに、サービスじゃ!と
アオリイカのエンペラガーリックバターが出てまいりました。
最後にマスターと記念撮影。
背後に見えるように、サイン色紙がいっぱいです。
私も書かせていただきました。
飾られぬまま捨てられる運命かも知れません(笑)
また行くつもりです。
確認のため・・・ちゃうちゃう。
お店はこちら↓
口福屋hanare 06-6213-1300
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フィッシュ アンド チップス?
http://gacchosan.exblog.jp/237821217/
2017-10-02T10:16:00+09:00
2017-10-02T10:24:48+09:00
2017-10-02T10:16:51+09:00
gacchosan
グルメ
アオリイカ、コロダイ、フエフキダイ
と
大本命のハタンポちゃま
それなりに、おいしい魚が揃ってうれしい食卓です。
ハタンポとフエフキとアオリイカはもちろん刺身に
自前調達のアオリイカは久しぶりなのでテンション上がります。
ゲソとエンペラ、カラストンビはバター炒め。
ちょっと塩味効かせたらたまらん!
コロダイは、刺身ではイマイチですが、フライにしたら旨いのです。
ということで・・・
ポテチも作って、タルタルソースも作って
フィッシュ&チップスの出来上がり。
フワフワサクサク♪
おいしかったぁ~
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太平洋の味
http://gacchosan.exblog.jp/237796652/
2017-09-26T16:26:00+09:00
2017-09-26T16:26:12+09:00
2017-09-26T16:26:12+09:00
gacchosan
グルメ
行き先はドラゴンビーチ。(高知県土佐市)
映画「いけちゃんとぼく」の撮影にも使われたところ。
浜には小さな突堤があり、太平洋にむき出しの割にはテトラなどが入っていない。
久しぶりの昼釣りで、首筋が焼けて痛くなったけど、なんやかんやと釣れて面白かった。
お昼過ぎに釣りを終え、産直とお土産屋さんじゃない魚屋を訪問した。
とにかく、スダチが欲しかった。
隣の徳島が産地だけど、高知でもあるだろうと・・・
思ったけど、行く時間が遅かったからか、大量に入った激安物件は見つからず。
その代わり。。。
ぶしゅかん?
確か、指が伸びた手のような仏手柑なるものは和歌山に有ると聞いたことあるけど、どう見ても普通の柑橘だ。
ミカンのSサイズくらい。
四万十で栽培されて、皮も種も食べられるとか。
ゆずみたいな使い方があってるのかな~
続いての魚屋さん。
焼きたてのたたきを薦められるが、ここはそれより旨そうな刺身でしょ。
特に腹身が脂ギッシュなやつをチョイス。
上から、カツオ腹身
カツオの赤身
血合いは切り取って、ジャガイモと一緒に煮っ転がしにした。
下段は右から
アジ(淡路産)
スズキ(土佐産)
シマアジ(土佐産)
うーん、うまい。
隣の釣り人が、ボラを大事そうにキープしていたので、もしや?と思ったが
ここのスズキやチヌは、この時期でも旨い!
まぁ、一番旨かったのは、シマアジだけどね^^
黒潮まん前の高知土佐
いいところでした。
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シブダイ(タルミ)標準和名「フエダイ」食ってみる
http://gacchosan.exblog.jp/237685973/
2017-08-28T10:30:00+09:00
2017-08-28T10:30:16+09:00
2017-08-28T10:30:16+09:00
gacchosan
グルメ
まだ生きてますんで^^;はい。(誰も心配しとらんわい?)
夏場が旬の釣魚のなかで、タマミ(フエフキダイ)やメイチダイがあげられるが、それらとは別格に扱われる魚がいる。
シブダイ(標準和名フエダイ)フエフキダイに名前は似ているが、親戚ではない。
似ているところは、強烈に引くこと。らしい。
ただ、巨大な魚ではなく、せいぜい50cmくらい。
よく引く魚と言えば、コロダイも名前が上がる。
グレの10倍くらいコロダイが強く、コロダイの50倍くらいシブダイが強い。らしい。
ようわからん表現だが・・・
何とか釣って食ってみたいと思いだしたのが、4~5年前くらい。
宮崎でこの魚の存在を知り、和歌山の白浜以南で釣れると知り、高知に行けば狙って釣れるよと言われ、昨年秋に甲浦へ出かけた。
時期的にシブダイの時期は過ぎていたが、ポイントを一度見ておいて、今年の夏に本格的に行くつもりだったが・・・
まぁ、何のことはない。
白浜以北の釣り場で、釣れちゃいました。
手前の黄色っぽいのがその魚。
色々な魚が釣れましたが、お持ち帰りは
シブダイ・イサキ・コロダイと写真にはないハタンポ。
さて、食ってみるべ^^
型は35㎝位とあまり大きくないけど、身が分厚い。
食べごたえありそうですな~
内臓はオレンジ色の脂身が目立つ。
以前、クロホシフエダイをさばいた時と同じで、フエダイの特徴だろう。
肝と胃袋を氷塩水で洗い、軽くボイルしたのち、オレンジの脂身と一緒にフライパンで炒めて焼肉のたれで絡める。シブダイホルモン。うまい!
イザキとシブダイの刺身。
うーん・・・うまいことはうまいが、すげ~!というほどでもなく、イサキと同じくらいだった。
一晩寝かせて、翌日の楽しみに・・・
シブダイ刺身と焼き切り
イサキ刺身に湯霜造り
コロダイ刺身
どうや!?
うまいやろ??
絶対うまいはず!
なんだけど、感動するほどうまくはない。
ええ感じに仕上がったのにな~
結局、ハタンポの刺身が一番うまい
コロダイのフライがめちゃ旨い
という結論になりました。
40cm以上の大型じゃないと、脂ノリノリならんからかな?
もうちょっと大きいの釣りたい。
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グレの昆布〆っぽいの
http://gacchosan.exblog.jp/23666498/
2017-02-21T12:52:00+09:00
2017-02-21T12:52:03+09:00
2017-02-21T12:52:03+09:00
gacchosan
グルメ
久しぶりの昼釣りで釣れたグレ
3枚におろして、少し塩をしてキッチンペーパーでくるんだ。
熟成させるつもりだったけど、どうも塩が効きすぎてしまったぽい。
水で洗い流すのもいかがなものか?と思い、酢で洗ってみた。
ついでだから、洗った後は昆布でサンドして昆布〆っぽくしてみた。
時間にして数時間。
これが旨かった^^
写真撮り忘れたけど、結構ええ感じ。
今後の引き出しにくわえとこ。
さて、釣ったのではないけど、新鮮なカワハギが手に入ったので、初日は薄造りキモあえと、鍋。
食いきれなかったので、翌日も鍋。
サッと熱湯を通しておきます。
あとは、田辺で仕入れた「ヒトハメ」(ヒロメ)
葱は白髪ねぎっぽく(青いところもあるもんね)細切りにして準備完了。
写真撮ってからニンジン乗せたら色合いがよくなったけど、まええか。
ヒロメはもう少し育ってからの方が歯ごたえがあっていいみたい。
そういえば、ワカメのシーズンですな。
ワカメ狩りがてら、ガシラ堀にでも行きたいね。
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狙ってたジャンボサイズ
http://gacchosan.exblog.jp/23499300/
2016-12-25T11:11:00+09:00
2016-12-25T11:11:02+09:00
2016-12-25T11:11:02+09:00
gacchosan
グルメ
33㎝というジャンボサイズのガシラが釣れました。
自己記録になります^^
さて、クリスマスイブ。
我が家の夕食は、ステーキでもなく魚!
ガシラ鍋!
だけではイマイチ盛り上げらない。
いつものように裏庭に出て
ゆず、三つ葉、わさびの葉っぱを取ってきた。
仕込み仕込み~
だし汁300ccに、塩と醤油ほんの少し。
卵2個をといて足す。
冷凍室にあったエビに、先日もらった銀杏、かまぼこ。
あとから、ガシラの切り身
三つ葉の軸を刻んで放り込み・・・
ゆっくり蒸し上げると
ええ感じ~
鍋用に捌いたのと、刺身用、正月の刺身も真空パックで冷凍完了。
内臓だって、肝、胃、浮袋、卵に白子(ガシラの白子初めて~)
塩水で洗って、ボイルして
焼き肉のたれで炒めます。
臭み?全くないし、めっちゃうまい。
テッサみたいに薄造りして、ネギと一緒にポン酢で。
さすが、これだけ薄く切っても歯ごたえ抜群。
鍋にした、カマのとこなんて、もう魚じゃなく肉?
いやぁ~大きくなると大味になるのが普通だけど、筋肉ムキムキ根魚はうまかった。
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とこねん&はんどこ
http://gacchosan.exblog.jp/23366910/
2016-11-15T17:14:00+09:00
2016-11-15T17:13:41+09:00
2016-11-15T17:13:41+09:00
gacchosan
日常
我が家は門の横に、馬屋(馬ではなく牛がいた)があり、玄関を入るとそのまま裏に抜ける土間があった。
土間の奥には、へっついさん(かまど)のある炊事場があり、左には畳部屋が田の字で配置され、階段から2階へ上がれた。
玄関入口の右手の上には、屋根裏部屋の倉庫があり、人間二人で抱えるくらいのブリキの巨大ドラム缶?=米の収納庫が置かれていた。
その後のリフォームに次ぐリフォームで、土間や炊事場は消滅。
畳の部屋が減り、フローリングの部屋が多くなり現在に至る。
さて、なんでこんな話を書いているのかというと、タイトルの「とこねん」や「はんどこ」と呼ぶ場所が分からなくなってきているから、ここに書いておくといつかは検索で引っかかるかも?と思ってのこと。
土間から畳を敷いた部屋に上がるには、段差が高すぎる。
土間は地上のラインであり、部屋は縁側の高さになるので、腰の高さくらいある。
上り下りには厳しすぎるので、まずは30cmほどの平たい石が置かれ、続いて床板を貼った場所がある。
へっついさんの対面から上がる場所にある、ちょうど一坪くらいの場所で、それを「とこねん」と呼んでいた。
農作業の休み時間に、ちょっと昼寝する場所という感じなので、私的には「床寝」から派生した呼び名だと思っているが、あくまで思い込みであるから、責任は持てません。
その手前の部屋に上がる場所には、ちょうどその半分くらい(一畳くらい)の場所があり、「はんどこ」と呼ぶ。これは「とこねん」の半分なので「はんどこ」なんだろう。
土間をフローリングにしたが、はんどこは昔のままだったため、冬になると隙間風が入って寒い。
日曜大工で床を貼ってやれ。
製材所で、床板を作ってもらった。
厚さ21mmのしっかりした板である。
コンパネを貼って、その上にフローリングを貼ると安上がりだが、木にはこだわってこのサイズ。
元の板をはがすと、見たこともない金具で床板が止められていた。
細長い鳩のような形で、くちばしで板を抑える役割をさせている。
やるな~、昔の大工・・・
はんどこ、撤去完了。
ちなみに、床下から
頭痛薬「ケロ・・」という薬の袋が見つかった。
風呂屋の桶で有名な「けろり・」?
汚れをふき取ると
「ケロサン」
なんじゃそれ?
後で調べよう。
なんやかんやありましたが、はんどこ回収終了。
柿渋ぬろうか??
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刺身は生け花と同じ?凡人の私
http://gacchosan.exblog.jp/23346873/
2016-11-07T13:36:00+09:00
2016-11-07T13:36:11+09:00
2016-11-07T13:36:11+09:00
gacchosan
グルメ
海は秋になってました。
で、
40センチ切るサイズが、3枚
帰宅後、家の周りをウロウロしてるとこちらも秋
そういうことなら、秋にこだわりましょう。
渋柿の紅葉
モミジの枝ごと持ち帰り
こんな感じ。
うーん、凡人決定!?
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磯魚評価
http://gacchosan.exblog.jp/23189259/
2016-09-04T09:49:23+09:00
2016-09-04T09:48:53+09:00
2016-09-04T09:48:53+09:00
gacchosan
グルメ
ギュンギュン竿を絞り込む魚がたくさんいるけど、手ごたえなく上がってくる魚も当然多い。
オオスジイシモチ
クロホシイシモチ
ネンブツダイ
なんかは、大口あけてでっかいハリをほおばってくるから困ります。
さておき、今回釣れたお魚は
イサギ
ヘダイ
イトフエフキ
コロダイ
ハタンポ
グレ
料理開始!
まずは刺身を盛る
ヘダイは脂のってうまそう。
時期的にグレは期待できないな
ハタンポは面倒だけど、刺身にすべし
皿が狭くなったので、コロダイとイサギの湯霜造りは別皿に
イトフエフキは焼き切り。
こんな感じで完成
家族の評価は、
第一位 ハタンポ
第二位 イトフエフキ
あとは、ふつ~・・・
らしい。
そろそろ、青物が欲しくなってきたなぁ]]>
アユの差し入れ
http://gacchosan.exblog.jp/23135282/
2016-08-17T17:12:00+09:00
2016-08-17T17:17:10+09:00
2016-08-17T17:12:46+09:00
gacchosan
グルメ
「いるいるいる~~~!!」(半分発狂しかけのワシ)
子供のころ、東吉野の親父の知り合いが持ってきてくれてたアユだが、親父が逝ってからというもの、長いこと食ってないもんね。しくしく
基本、川魚はイマイチと思っているが、アユとアマゴは別。(たぶんイワナも?)
ニジマス、鯉、フナはいりません。。はい。
さて、冷やしたクーラーをもってわかりやすい場所まで受け取りに出向くと、ほれほれほれ~と、クーラーに放り込まれるアユ。
おお!ええ型のんおりますやん。
大漁でんな~
かくして、何年かぶりに天然のアユにありつけました。
気合を入れて料理しなくちゃ。
まずは、おなかをシュッと押さえて、消化された腹の中身を押し出します。
ヒレにしっかり塩を擦り付け、準備完了。
ミズナラの炭をいこして、パタパタ・・・と。
暑い暑い・・・
網に酢を塗り付けて、くっつかないようにと。。。。。
とっとっと・・・
その間に、庭をぐるっと回って柿の葉を枝からポキンと折っておきます。
パタパタパタと、うちわであおいで、ジュンジュンしたたり落ちたたら、裏返し。
柿の葉をかぶせて蒸し焼き風。
こうすると、柿の葉の焼けた香りがアユに付きます。
これがいい。
今年、某料理屋さんで学んだもんね。
真似できることはやらなきゃ損損。
ちょっと皮がめくれたし、踊るように串は打ってないけどね。
これで十分。
う・・・うまい!
今度は黒い皿に、塩で川の流れを書こうか?(京都の床みたいに?)
差し入れありがとうございました。
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強靭な皮
http://gacchosan.exblog.jp/22779332/
2016-05-05T10:12:39+09:00
2016-05-05T10:12:20+09:00
2016-05-05T10:12:20+09:00
gacchosan
グルメ
いつも通り、刺身に焼き切り、あら炊きにしました。
さ~て、食うぞ~
・・・
焼き切りは、皮が硬くて噛みきれない。
小ぶりなやつ選んで、かなりしつこく焼いたつもりだけど、なんで?
驚いたのはあら炊きで、あれだけ煮ても皮がゴムみたい。
刺身は?
そう、これまた薄造りにしないといけないほど固い身。
いやぁ、こんなグレ初めてですわ。]]>
新芽の季節に
http://gacchosan.exblog.jp/22748354/
2016-04-25T12:40:21+09:00
2016-04-25T12:40:10+09:00
2016-04-25T12:40:10+09:00
gacchosan
グルメ
畑(であった?)の一角で、雑草に負けず勢力を伸ばしているフキ。
隣では、何とか生き延びているアスパラ。
ダンボールで覆っておいた茗荷の出る場所には、白い新芽の茗荷竹が出始めました。
鳴門産のメバルの薄造りを並べるとき、わさびの葉っぱを一枚撮りに行くついでに
ワラビを少々持ち帰り、急速あく抜き実施。
小麦粉を溶いたお湯で、ちょっとだけゆでて冷ますと出来上がり。
灰をまぶしてお湯かけて一晩おく。なんて時間のかかることはできません。
時間をかけずに、まずまずの出来栄え?
そうそうフキの佃煮ですが、フキを流水に晒してあく抜きをするのがいいようですが、何年か前にあく抜きをしっかりしすぎてフキの風味まで無くなったこともあり、去年からはあく抜きなしで作ってます。
この間、圧力鍋で作ったとところ、あくの匂い?が全体に回り、イマイチだったし、食感もやわらかくなりすぎました。
ですので、今回はあく抜き(流水40分)して、鍋で煮ること10分。のち圧力鍋の蓋をして、圧力がかかったtころで火を止めて保温状態に。
ええ感じにできました。
例年だと、次は梅干し作りになる見込み。
あぁ~
コメがうまい^^]]>
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